ビジネスローン審査システム
近年、消費者ローンおよびスモールビジネスローンにおいて、絶対基準評価値としてPD=Probability of Default(デフォルト確率)で信用リスクを評価するモデルが使われるようになりました。しかし我が国では、未だPDによって信用リスクを評価する歴史は浅く、PD算出の為の債務者データ(財務諸表・定性データ・属性データ)の蓄積が十分とは言えないところがあります。
また、そのデータを分析しPD評価を行うモデル構築も、ようやく理解され普及を始めたところでしょう。グローバルスタンダードへの準拠、また審査能力向上のためにも、金融機関自体そして信用リスクにかかわる業界全体が、PDを基準としたリスク評価を推進し変革をしていく更なる努力を求められている状況です。
NCRのビジネスローン審査システムは、以下のようなスモールビジネス与信が取り組む問題の解決をお手伝いします。
- 業務集中化による事務コスト削減
- 業務簡素化によるスモールビジネスローンの収益化
- チャネルの整備・拡大、BPRとの同期
ビジネスローン審査システムの特徴
- 個人ローンの実績を基礎に、データマイニングによる、財務データ・定性データを中心とした信用リスク推定モデル
- 実績のあるFEG社コンサルティングによる各企業独自モデルの作成
- 信用リスク率の算出と適正スプレッドによる適用金利自動算出
- 新しいデリバリーチャネルの実現によるチャネル連動システムを実現
- 大規模DBにより否認企業も潜在顧客としてDBに登録の上、マーケティングが可能
- Web対応版のため集中審査・分散審査が自由に選択可能

