信用格付・自己査定システム
「信用格付システム」と「自己査定システム」を一体化した「NCR 信用格付・自己査定システム」は、今まさに金融機関に求められている信用リスク管理高度化のための強力な支援ツールです。
安全性、収益性、成長性といった財務面と業績、業務見通しや経営者の人物および経営能力といった非財務面、そして貸出金の保全状態まで細分化し、客観的な指標で格付を行うことができます。
自己査定では融資審査の判断基準の一つとして機能してきた債務者格付と自己査定上の債務者区分との整合性を確保する必要があります。NCR 信用格付・自己査定システムは、自己査定システムと信用格付のデータベースが直接リンクしており、債務者区分と信用格付の整合性が確保されるようになっています。さらに、金融機関が自行の営業地域の実態や融資先の実態に合わせて、独自の査定基準で自己資産の査定を行えるよう、融資審査の判断基準や独自の査定基準を即、反映できる柔軟なシステムになっています。
しかも、最新の金融庁の「金融検査マニュアル」に対応しており、今後の改訂にもすぐに対応が可能です。
信用格付・自己査定システム
債務者関係のデータベースを充実し、与信プロセスを迅速化することで、営業上の競争優位、収益予測(格付、査定作業の迅速化)、事務処理ミスの削減を実現します。さらに与信意思決定の迅速化を実現し、業務コストの低減、融資判断の客観性、一貫性の指標を同時に構築出来ます。安価で機動的なWebベース
- Webベースのため、安価で機動的、時代の変化に対応しやすい
- 独自の格付方式へのカスタマイズが可能
総合的な格付け、自動格付け
- 財務評価プラス非財務評価、ポイント補正が可能
- 項目ごとにポイントを計算、総合ポイントより格付を判断
基礎データの整備
- 財務データ、非財務データを5年分保有、倒産実績率の基礎となる格付履歴も5年分保有
- 他データとのリンク分析が可能(店、顧客がキー)
信用格付←→自己査定システム間相互連動
- 自己査定システムに債務者区分ごとの分類額マトリクス機能を搭載
- 格付と債務者区分のリンクが可能
単なる集計システムではない<分類作業の統一性が図れる>
- 分類額を自動計算、債権明細単位の「分類情報」を登録
- 一次査定から三次査定までを段階管理
(分類)残高更新が可能
- 自己査定仮基準日から決算日までの分類残高の更新をフォロー
- 追加査定(仮基準日から決算日までに追加的に発生する査定)に対応
金融庁検査・日銀考査に対応
- 関連帳票出力、自己査定額の査定し直しに対応
要管理債権のチェック
- 債権明細単位に要管理債権情報(ディスクロジャー基準)が登録可能
