金融ソリューション

無担保ローン初期審査システム

無担保ローン初期審査システムは、「自動審査システム」と「個人信用情報システム」から構成されます。

自動審査システム

データマイニングに基づくプロファイリングにより、「意味のある属性の組み合わせ」を発見し、信頼性の高いローン審査が可能になります。当システムは、貸倒率、期待収益率との相関関係で審査ルールを決定します。某地方銀行で、3年間の稼動実績で、デフォルト率の少なさを実証しています。この「意味のある属性の組み合わせ」は、データベースマーケティングにおいて、ローン営業推進の決め手になります。

個人信用情報システム

個人信用情報回答データサマリに名寄せによる種類ごとの借入額(カード・有担保・無担保等)の情報収集機能および、借入残債額等の各センターの個人信用情報を串刺しにした集計情報を印字することができます。さらに、FTP機能により照会ファイルを自動的に取得し、回答結果ファイル(印字イメージおよび、バイナリイメージ)を送信することも可能です。
これらにより、全顧客のデータ分析に基づく優良先への個人ローン営業推進、自動審査に基づく個人ローン 審査業務の迅速化/ローコスト化の実現、各チャネルとの連動による個人ローンの営業推進をサポートします。

無担保ローン初期審査システムの特徴

自動審査システムの初期与信審査ルール(無担保)*有担保は別途予定 、途上与信審査ルール(無担保)、 個人ローン全体のリスク計量化、収益シュミレーション、個人・中小企業の融資格付、各種チャネルとの連動 機能を使い、単なるデータから営業推進に役立つ情報を浮き彫りにします。

過去実績データのデータマイニング
上記データより 貸倒確率・期待収益率推計
審査ルールの設計・検証 システム化
キャンペーン実施(無担保ローンの場合)

  1. 貸倒確率少、期待収益率大の属性を持つ 既存顧客抽出
  2. DM発送
  3. コールセンター・インターネットにて予約受付
  4. 申込書発送
  5. 支店にて 申込書受付
  6. 当審査システムにて自動審査・結果を本人・支店へ連絡

実際に御導入いただいているA銀行さまでは、次のような実績を上げています。

  • 導入後のローン申込件数の大幅増加
  • 審査時間は従来の2週間から15分へ
  • 過去2年間の無担保ローン代弁数が5件
  • 個人ローン獲得件数増加に伴う収益への貢献
  • 極度額引き上げに伴う大幅な貸出増加
  • DMのヒット率は2%から8%へ向上
  • コールセンターのコストパフォーマンスの向上

また1回のキャンペーンにて、約1万件のローンを実行されるなど、営業推進に大きく寄与しています。

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