金融ソリューション

融資稟議支援システム

融資関連業務における実行および回収は勘定系にてすでに合理化されています。しかし審査業務自体は、審査プロセス の複雑性や最近必要となってきた信用格付、自己査定および保全の管理としての不動産担保評価、有価証券時価評価、 保証人情報の充実必要性との関連性もあり、システム化しにくい分野でした。

NCRの融資稟議支援システムは、これら融資審査業務にかかわる顧客情報、格付情報、担保情報、保証人情報等をデータ ベース化し、これまで書類ベースで行っていた審査事務を省力化します。業務処理コストの削減を図るとともに与信意思決定の迅速化をはかり、融資判断の客観性、一貫性をはかることのできるソリューションを提供します。

融資稟議支援システムの特徴

債務者関係のデータベースを充実し、与信プロセスを迅速化することで、営業上の競争優位、収益予測(格付、査定作業の迅速化)、事務処理ミスの削減を実現します。さらに与信意思決定の迅速化を実現し、業務コストの低減、融資判断の客観性、一貫性の指標を同時に構築出来ます。

情報の蓄積と活用(与信統合データベース)

稟議案件のデータベース化により、過去の審査状況、実行/回収状況を踏まえた審査が可能です。各種情 報がデータベース内で一元管理されるため、最新の情報による審査ができ、顧客(債務者)別、業種別、店 別等のあらゆる観点から融資状況分析が可能となり、信用リスク管理への活用が図れます。

信用格付内部モデル・自己査定の統合化実現

債務者情報(財務情報・定性情報)や保全情報(担保・保証人情報)のデータベース化、新BIS対応の内部 格付モデルの構築(新格付モデル=PD評価)、格付の精緻化により、自己査定の自動化が進み、随時査 定が可能となります。

審査のスピードアップ

電子稟議書により稟議書の回付時間の短縮がはかれます。 現行4~5日 → 即日/翌日決裁  「金利競争でなくスピードで戦う」 稟議書類の審査状況、決裁状況など進捗状況の随時把握が可能になります。

審査能力の向上

顧客取引き振り、財務状況、過去の稟議内容、外部情報等がシステムより提供される為、きめ細かい審査 が可能です。 案件の内容ごとに画面をパタ-ン化することにより、審査の漏れをなくします。 融資担当者のローテーションが可能/職員の早期戦力化の実現をサポートします。 審査に関する事務作業の負荷軽減により、審査本来の作業にかける比重の向上がはかれます。

融資審査支援システム導入後の融資稟議審査の概略処理フロー例

融資審査支援システム導入後の 融資稟議審査の概略処理フロー例

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日本NCR、「リテールテックJAPAN 2019」に出展
 ~”アマゾンエフェクト”に対抗する米国大手小売業が採用する最新ソリューションを提案~

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